タクシーが身近な乗り物になる未来を目指します

コンドルは、あなたが頑張るためのバックアップを必ずします
いち早くより良い技術や方法を取り入れる姿勢で進み続ける私たちの会社で、ドライバーという仕事で再出発してみませんか？

はいつくばるようにしながら頑張ってきた、それでも自分の力ではどうしようも出来ないくらい大きな物に道を塞がれてしまった。そのような思いをすることは、人が生きていく長い時間の中ではあります。あなたのその頑張りを、今度はコンドルタクシーで発揮してください。ドライバーが未知の世界でも、あなたが自分のため、家族のために頑張りたいというその気持ちさえ持っていれば大丈夫です。コンドルタクシーには、一から始められて成果が得られる体制と設備・システム、さらには人対人でしか得られない繋がりの持つ力といったものまであります。コンドルタクシーも70年の歴史の中で、幾度となく理不尽な困難にぶつかり、幾度となく這い上がってきました。だからこそ、今の日本では神話のようになってしまった「頑張った人がそれに見合った成果を得ることができる」、それを実現できる会社であることがコンドルタクシーのポリシーです。
代表取締役社長　岩田将克

コンドルドライバーの仕事は、若い方は体力とモチベーションの高さを持ってどんどん稼ぐことができますし、社会経験の長い方やドライバー経験のある方はコンドルタクシーの誇る無線配車数をいかして上手に稼ぐこともできます。コンドルタクシーの地域密着型の方針は、地域に常連のお客様を獲得し、昼間の時間帯は無線配車のみでお客様を待つ時間なく営業することも可能だからです。しかし、若い方と社会経験の豊富な方、どちらのタイプの方でも成功しているドライバーに共通なのは、他の人に流されない自分を持つというストイックなまでの姿勢です。タクシードライバーはいわば「究極の接客業」です。お客様と、車というひとつの空間に身を置き、一つひとつの受け答えに注意を払いつつ、安全にも細心の注意を払う…。心も体もフルに使った業務明けの日にいかに時間を過ごすか、心身共にリフレッシュさせて次の「究極の接客」の出番にいかにして挑むか、それによって個々の収入には大きな差が出ます。自分の腕一本でいくらでも稼げるというのは、コンドルドライバーの最大の魅力です。

コンドルのドライバーは人生の波にもまれて流れつくようにしてやってきた人間も少なくありません。今の社会では、自分の「個」を押しつぶされるような思いをしながら働かなくてはならない方がほとんどではないでしょうか？　そのような社会状況の中、コンドルタクシーでは採用面接から、採用後も、一人ひとりの方の「個」を尊重する姿勢・環境作りがなされています。そのような取り組みを掲げている会社もありますが、社の利益と、働く人の個を尊重、二つのバランスを上手く取って実現している会社となれば、極めて稀でしょう。コンドルタクシーにいるのは仲間です。そこにヒエラルキーやプライベートにまで立ち入る過干渉はなく、横一線に並んだ完全な「仲間」です。

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